水野敬也さん、長沼直樹さん作の『人生はニャンとかなる!』を読みました。
読みましたというよりも見ましたの方が正しいかもしれません。
どういう本かと言うと猫の写真集+哲学という感じです。
読むという行為がしんどいときはありがたいです。
にゃんこを見たついでに、文章を読むみたいに使えます。
良かったところ
そりゃあ”猫”です。
大変癒やされます。
私自身、人間、動物の写真集は買ったことはない
のですが、猫+「大切なこと」を教えてくれる
というのでお得な気がしてます。
あと、文章が少ないことも嬉しいです。
活字を読むのは好きではあるのですが
時々読むのがしんどくなるときもあります。
そういうときに、写真メインなのは
割といいなぁという感じでした。
具体的にどういう本かというと
猫の写真が貼られている下に一言。
裏面には一言にまつわる偉人の話が載せられてます。
ページは1枚ずつ切り離すことが可能です。
好きなページを切り抜いて
部屋にはっ付けたりすることもできます。
名言系の本に手を出してみたいという人に
オススメしたいです。
「そんなに悩むこと?」という頁
いろいろな一言があるのですが
その中でも個人的なお気に入りは
「そんなに悩むこと?」です。
裏に書かれた偉人の名言を一つを挙げると
私がこれまで思い悩んだことのうち、
98パーセントは取り越し苦労だった。
[マーク・トウェイン] 米国の小説家 1835ー1910
みたいなことが書かれてます。
要は悩むより、まずやれという話ですね。
その通りだと思います。
いやまぁその通りだとは思うんですが、
そうはならないのが現実です。
難しいですね。
マーク・トウェインという方は存じ上げなかったのですが、
『トム・ソーヤーの冒険』の作者だそうです。
聞いたことはあるタイトルですね。
なんでも冒険してみるべきですね!
とまぁこんな感じで紹介されます。
文章自体も長くはないので、
さくっと読める点も良いです。
もちろん、メインは猫なんですけどね。